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セント・オルコット ガーデンお花講座

2016/11/27

ここのところ、ガーデンを彩るお花やグリーンたちを指差し、お花の名前を尋ねられる事が増えてきました。
みんな、生活の中に自然を採り入れる機会が増えてきたのかなと思うと、とっても喜ばしく思います。

こんばんは。
お住まいの形態により、植物を取り入れ易い・採り入れ辛い、いろいろご事情はあると思いますが、小さな鉢植えを生活の中に採り入れるだけでも、思った以上に気持ちが上がるものですよ♪

おうちの中で観葉植物やエアプランツ、多肉植物を飾るも良し、ベランダで小さなプランターを置いて、背の低い可愛らしいグランドカバーを植えるも良し。一度ハマると結構抜け出せられなくなります(笑)

セント・オルコット ガーデンでは今、グランドカバーに「アリッサム」という小さなお花を植えてあります。コレがまた素朴でかわいい!
背景に「ゴールドクレスト」というヒノキの仲間を植え、ライトグリーンが手伝って、アリッサムのムラサキ色がとても映えます♪
これらはおうちでも手軽に世話ができるので、「我が家に採り入れたい」という方がいらっしゃいましたら、土づくりや植え方、育て方をお教えいたしますよ\(^o^)/

ただ植物の世界はハマり出すと、何でも植えようと考える時期を必ず通りますが、これはちょっと考え物。植物の世界にも相性がありますし、一番大変なのが、「一度植えるととんでもなく増えてしまう植物」を知らずに植えてしまった場合。
代表的なものが、ミントやヘデラ。コレは結構厄介です!
ミントは、言わずと知れたメントールが清々しいハーブですが、この子を花壇に植えると、またたく間にドッッッワァァァァァァァァァァァァァァァ!!!と繁殖し、他の植物はおろか、辺り一面真緑になってしまいます。

ヘデラはツタの様な形の植物で、この子のツルはいつでも「しがみ付くもの」を探しています。で、見つけるとツルから根っこが出てきて、定着し、どんどん伸びてきます。すごいのが、しがみついた物がコンクリートや石膏ボードだったりすると、中に入り込んでまでしがみ付こうとし、壁を突き抜けます!これを放置すると、壁の中で根を張り、こうなると堅牢なコンクリートはスカスカのボロボロになってしまうんです。
でも、グランドカバーにするとヴィジュアルが落ち着くので、セント・オルコット ガーデンでは少しだけ採用しています。そのかえし、毎日のお手入れは欠かせません。

便利になっていく世の中ですが、自然だけは人の手と時間がないとダメですね。愛着は常にアナログです。arissamu